(JFS)日本フィッシングサーチ

釣魚の日本記録

釣り人がターゲットにしている、主な釣魚の日本記録
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海の魚

クロダイ
クロダイの写真
全長:71.6cm(拓寸)
重量:5.72Kg
第30回G杯争奪全日本がま磯選手権(平成23年5月22日尾鷲会場)で、橋本氏が釣りあげた71.6cm(拓寸)、重量:5.72Kg、の黒鯛が日本記録に認定された。
イシダイ(データ元のサイトは閉鎖)
イシダイの写真
全長:86.5cm
重量:不明
昭和55年5月7日、高知県宿毛市沖ノ島町鵜来島・西ノ鼻磯で、宮崎信義さんが86.5cmの石鯛を釣り、日本記録を塗り替えた。
シロギス
シロギスの写真
全長:37.2cm
重量:不明
平成16年7月22日に長崎県で重定 賢一氏(岡山シーチーム)が釣り上げた37.2cmが最大
(全日本サーフC連盟公認記録)
尾長メジナ
尾長メジナの写真
全長:83.3cm
重量:12.5kg
尾長メジナの日本記録は、1991年長崎県アジ曽根の船釣りで釣れた83.3cm、12.5kgが最大とされています。

口太メジナ(データ元のサイトは閉鎖)
口太メジナの写真
全長:67.5cm
重量:6.85kg
平成14年5月9日宿毛市沖の島で南守信さんが釣り上げた体長67.5cm、重さ6.85kgが最大。

淡水の魚

へら鮒
へら鮒の写真
全長:64.0cm
重量:3.8kg
1980年9月8日に青森県三沢・姉沼で全長:64cm、重量:3.8kgを高橋徳治郎さん(当時70歳)が釣り上げたとされています。(確認:週刊釣りサンデー)  青森県の三沢市歴史民俗資料館には、日本記録のヘラブナがホルマリン漬けで展示されており、左の写真は原寸大レプリカです。

鮎の写真
全長:36.5cm
重量:600g
平成6年10月22日、宮崎県・五ヶ瀬川 八戸ダム上流で、故 長渡博貴様が体長:36.5cm・重量:600gの巨鮎を釣り上げ剥製に残したそうです。(剥製の写真)
(データ元のサイトは閉鎖)
鯉の写真
全長:124.0cm
重量:不明
2018年4月27日、松田 仁さんが琵琶湖水系・某ナマズ狙いのスレ掛かりで、体長:124.0cmを釣りあげました。
尚、公認記録は2015年8月30日、三重県伊賀上野の野池で辰岡 隆さんが釣った体長:120.5cm・重量:30kgです。
ブラックバス
ブラックバスの写真
全長:73.5cm
重量:10.12kg
2009年7月2日、滋賀県琵琶湖(琵琶湖大橋付近)で栗田 学氏が、体長:73.5cm・重量:10.12kgを釣り上げました。
(世界記録10.09kg)を更新?
サクラマス(データ元のサイトは閉鎖)
サクラマスの写真
洞爺湖82p6.7s 全長:78.0cm
重量:不明
2004年4月23日に銀山湖で釣れた78cmが最大とされています。
(2018年4月12日、最上川で網を使った漁をしていた人が、重量:7.2kgを捕獲!【写真】)
       
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